tag:blogger.com,1999:blog-32386842897258068862024-03-14T05:28:10.028+09:00着付名人着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.comBlogger1001125tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-33801846106409239012015-01-08T10:43:00.003+09:002015-01-08T10:43:31.119+09:00ドラマ「わが家」<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-jXmJDO519cE/VK3gpKheNkI/AAAAAAAAFxA/zpDK1dhx2vs/s1600/%E3%82%8F%E3%81%8C%E5%AE%B6-1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-jXmJDO519cE/VK3gpKheNkI/AAAAAAAAFxA/zpDK1dhx2vs/s1600/%E3%82%8F%E3%81%8C%E5%AE%B6-1.jpg" height="174" width="320" /></a></div>
今年の4日に放映された新春ドラマ特別企画「わが家」を録画していましたので、昨日妻と見ました。<br />バラバラになった家族の絆を取り戻すというヒューマンな映画で、見ていて心が清くホットになりますので、この手の映画は私は大好きです。<br />永年夫婦を続けていると別れてしまいたいと思うことは幾度かあります。<br />子供は親の心情に関係なく、親が一番だすから別れて欲しくないと思っています。<br />昔は女性が自立できる経済的事情が整っていなかった。また世間体ということもあり、子供が愛おしいと思う気持ちも相まって我慢辛抱をする女性が多かったのです。<br />最近は自立出来る経済的環境も整っていますので、子供を愛おしいと思っていても、自分の人生を優先させて離婚する人も増えています。<br />西欧諸国では子供の気持ちよりも、親の気持ちの方を優先させるという人生選択が定着しているようですが、それの方が真っ当な生き方の気がします。<br /> 人生は一度限り、自分のために勉強をし、自分の為に仕事をし、自分の為に恋愛をし結婚をして子供を設けるのです。<br /> 環境も異なっている、性格も違っている男女が一緒になるのですから、我慢、辛抱をしなくても済む生活出来る環境が整っていれば離婚率が高まるのは当然の理屈です。これから益々離婚率が高くなるでしょう。<br />それは当然の理屈ですが、自分が可愛ければ人の為に貢献できる自分になるというとも深い理屈です。<br />自分の気持ちよりも、他者のために尽くす。そういうゆとりのある考えのできない人は、自分を幸せには出来ないことも事実です。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-40956229589507355112015-01-06T10:38:00.002+09:002015-01-06T10:38:28.706+09:00かもめ食堂<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-B75677odOQc/VKs8dNRPe_I/AAAAAAAAFww/zexd9hYyKgM/s1600/ka%2Co%2Ce-1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-B75677odOQc/VKs8dNRPe_I/AAAAAAAAFww/zexd9hYyKgM/s1600/ka%2Co%2Ce-1.jpg" /></a></div>
年末からお正月に炬燵でゆっくりと見ようと思い何本か映画を録画していました。<br />
昨日梅田の北新地のママの着付けが終わってから、帰って妻と録画していた映画を見ました。<br />
どんな内容かも分らず何本か録画していたその中から、一番穏やかそうな内容ではないかと思うものを選んでみました。それが監督荻上直子、サチエ(小林聡美)、ミドリ(片桐はいり)、マサコ(もたいまさこ)のトリプル主演の「かもめ食堂}でした。<br />
ヘルシンキで小さな食堂を営んでいる。そこにミドリが手伝うようになり、そしてマサコが手伝うようになる。<br />
最初は全く客の来ない食堂が次第に繁盛していく。サチエの過去は明かされないが心優しい前向きな人で、その人間性に引かれて友人となったミドリと、マサコとも仲良くなり、温かい客との輪も広がっていく。<br />
そこには恋愛も描かれない、衝撃的な出来事も描かれていないが、見ていて心温まる素敵な映画でした。淡々とした無常感が描かれているだけ。<br />
歳を取ると穏やかな内容でヒューマンな映画がいいですね。<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-52354548776141878242015-01-04T10:18:00.001+09:002015-01-04T10:18:20.203+09:00初雪<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-yUPzeAr2614/VKiUv2JPMEI/AAAAAAAAFwg/XbEoDIFR88w/s1600/DSC07130-1.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-yUPzeAr2614/VKiUv2JPMEI/AAAAAAAAFwg/XbEoDIFR88w/s1600/DSC07130-1.JPG" height="179" width="320" /></a></div>
ベランダからみた雪もち桜<br />
綺麗だけど寒いので 雪化粧を楽しむゆとりなし着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-83814577521732560982015-01-03T10:25:00.002+09:002015-01-03T10:25:32.377+09:00今年も巻きずし20本<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-l4yiIvSQd5w/VKdEszOKBVI/AAAAAAAAFwI/HAYwxo91Q24/s1600/-1.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-l4yiIvSQd5w/VKdEszOKBVI/AAAAAAAAFwI/HAYwxo91Q24/s1600/-1.JPG" height="179" width="320" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-qwlGOs7cReU/VKdExpf8ZdI/AAAAAAAAFwQ/lNWxKwVxYiQ/s1600/DSC07134.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-qwlGOs7cReU/VKdExpf8ZdI/AAAAAAAAFwQ/lNWxKwVxYiQ/s1600/DSC07134.JPG" height="179" width="320" /></a></div>
子供たちがお正月には妻が作った巻きずしを食べなければ、お正月を迎えた気分にならないということで、子供たちがそれぞれに独立してからも、毎年巻きずしを作っています。<br />今年も2日に20本巻きました。<br />田舎巻きで玉子焼き、たくわん、ホウレンソウ、人参、ごぼう、椎茸、魚ウインナー、7種入れるのが定番になっています。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-84204045925855587922015-01-02T10:25:00.002+09:002015-01-02T10:25:39.297+09:00お正月二日<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-DiN6jUV4xEk/VKXzcVuDnHI/AAAAAAAAFv4/D716PPP8hzI/s1600/DSC07126.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-DiN6jUV4xEk/VKXzcVuDnHI/AAAAAAAAFv4/D716PPP8hzI/s1600/DSC07126.JPG" height="277" width="320" /></a></div>
お盆は魂祭であり、お正月は神祭の意味合いが強い祭日であると親から教えられて育ちました。<br />
昔は何処の家でも御台所に荒神さんがお祭りされていましたので、先ずは荒神さんにお供えして、そして手を合わせました。そして近くの氏神様にお詣りをして、帰ってから家族で祝い膳をいただいて、その席でお年玉をもらうというのがお正月の我が家の慣例でした。<br />
お正月にはゆっくりと寛いで英気を養う。その為には保存食と言われているお煮しめを大晦日までにつくる。<br />
でもそのお煮しめの彩をみつめれば土と水と太陽の恵みばかりです。<br />
色とりどりの自然の恵みを神様に感謝しつつ、神様とご一緒に頂くのが祝い膳だと思っています。<br />
最近は元旦からコンビニやスーパーが営業していますので、食べることには困りませんので、お正月用の祝い料理は作らないという人がいますが、それは神仏に対する感謝の念が薄れて来ている現象です。<br />
神仏に感謝する気持ちが薄れると幸せも薄れると思いますので、毎年ささやかですが作っています。<br />
写真は今年の我が家の祝い膳です。<br />
暖房をしますので重箱では日持ちがしませんので、タッパーに入れておいて、頂く時に写真のようにして頂いています。<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-64139234333812279632015-01-01T12:16:00.000+09:002015-01-01T12:16:35.577+09:00謹賀新年<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-NJZt86X8GQ4/VKS7SloIIwI/AAAAAAAAFvg/lfwOCH8e7Ys/s1600/uvs150101-001.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-NJZt86X8GQ4/VKS7SloIIwI/AAAAAAAAFvg/lfwOCH8e7Ys/s1600/uvs150101-001.JPG" height="179" width="320" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
成田山別院明王院門前で若者たちが主になって新年を迎えるカウントダウンが行われました。その輪に加えて頂き新年の参拝をしてまいりました。</div>
<div>
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-wMks4MIZHWg/VKS7WPMROvI/AAAAAAAAFvo/xZ37NjGJRIw/s1600/DSC07123.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-wMks4MIZHWg/VKS7WPMROvI/AAAAAAAAFvo/xZ37NjGJRIw/s1600/DSC07123.JPG" height="179" width="320" /></a></div>
<br />
思い出が ふえるうれしき 春迎え<br />
<br />
新しい春の訪れです。<br />皆様にはご健康でご活躍されますことを祈念いたしております。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-42711235480617524542014-12-17T09:43:00.002+09:002014-12-17T09:43:05.974+09:00選挙を終えて思うこと<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-3s_71Z19iKw/VJDRfOTtepI/AAAAAAAAFpw/97ypzNam4mA/s1600/DSC07045.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-3s_71Z19iKw/VJDRfOTtepI/AAAAAAAAFpw/97ypzNam4mA/s1600/DSC07045.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
秋バラ 北山植物園<br />
<br /><br />
私たちの子供の頃は、親も私たち子供も病院に行ったことがありません。<br />
今は医療が進歩し、食生活も栄養価の高い物を何時も頂けるようになって平均寿命も延びました。<br />
今は肥満で病気になる人が増えました。整形外科などは老人たちの社交の場になっています。<br />
膝が痛い、腰が痛いと言っても外科的治療が必要でない人は、電気治療などをしていても根本的解決にならないのではないでしょうか。<br />
筋力をつける運動、筋を伸ばし柔軟にするストレッチ運動が必要です。健康に対する国民の意識を変える政策が必要でしょう。<br />
認知症になれば人間ではなくなります。識別が出来ないのです。家族の顔も分らない、自分が何をやっているかもわからないのですから、私はそうなれば早く逝かせて欲しいと妻に言っています。<br />
識別が出来る段階で本人の意思と、家族の同意が得られれば逝かせてやってもいいのではないでしょうか。<br />
末期癌でもそうです。家族の者が見るに見かねてもう逝かせてやって欲しいと言うくらいに苦しみます。<br />
苦しんでも一過性のことで治るのであればいいのですが治らないのです。これも本人の意思と家族の同意があれば逝かせてやればいいのです。<br />
膨大化する医療費も現実的に踏み込んで行けば、国民の意識も変わり、無駄もなくなるのではないでしょうか。<br />
命や健康に関することは聖域で触れられないというのではなく、もっと突っ込んで改革することは多いと思います。<br />
保険料、治療費の値上げ、取ることばかりを考えないで、どうすれば減らせるかを考える政策を行ってほしいですね。<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-48977891551683717202014-12-16T10:47:00.001+09:002014-12-16T10:47:11.631+09:00選挙を終えて<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-weGNIOGQwSQ/VI-PApvAhdI/AAAAAAAAFpg/Lag1-INDns0/s1600/DSC07044.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-weGNIOGQwSQ/VI-PApvAhdI/AAAAAAAAFpg/Lag1-INDns0/s1600/DSC07044.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
衆議院選挙が終わりました。結果は想像していた通りでした。<br />
これで自民党が結党以来の悲願である改憲問題の議論に拍車がかかると思います。<br />
未だに日本は経済大国などと評価を受けながら完全自立ができていません。<br />
平和憲法を維持することは世界に誇れることだと言われる人もいますが、アメリカとの同盟がなければそんな悠長なことは言っておれないでしょう。<br />
同盟国であるアメリカも経済的に衰えて来ている今となっては、早く日本が軍事的に完全自立して、その上で我が国と友好同盟を結びたいと思っているのではないでしょうか。よく辛抱してくれていると思います。<br />
主権は国民にあります。そんな時代に軍隊を有することは戦争に繋がるというようなことを考えている人は、主権者である自分たちを愚か者だと言っているのと同じではないでしょうか。<br />
今回の選挙では、与党はアベノミクスを全面に押し出して戦いましたが、与党の公約はそれだけでなく、集団的自衛権、原発再稼働なども含まれています。<br />
与党が大勝したということは、国民がそれを承認したということになります。よく投票率が低い中では、国民の合意を得たとは言えないなどといいますが、棄権をしたということは現状に不足はない、概ね満足であるという意思表示だと思います。本当に不服、不満を持っていれば意思表示に選挙に出かける筈です。<br />
主権は国民に有り、国民が動けば政権は変わるのです。<br />
<div>
</div>
着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-64123138182092780102014-12-13T08:35:00.001+09:002014-12-13T08:35:13.401+09:00尼崎中央商店街<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-R3hoIAwldV4/VIt7lab4zQI/AAAAAAAAFpQ/kWJtMTViVHI/s1600/DSC07042.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-R3hoIAwldV4/VIt7lab4zQI/AAAAAAAAFpQ/kWJtMTViVHI/s1600/DSC07042.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
私の若い頃の尼崎<span style="font-size: 9pt;">中央商店街には鮮魚店などはなく、ほとんどは衣料店だったのですが、今はスーパーのような大規模な</span><span style="font-size: 9pt;">生鮮食料店が出店していて、様変わりしています。</span><br />
それでも昔ながらの店が何店か残っています。その一つが枡千という屋号の練り天ぷら屋さんです。<br />
スーパーで売っているゴボ天は小さくて、ゴボの香りもしないのです。ここのゴボ天はボッテリと太くてゴボの香りもして美味しいのです。おでんに入れて食べなくてもそのままでも美味しいのですが、おでんに入れて芯まで温まったくらいで頂きますと更に旨みが増します。練り物はあまり煮すぎない方がよいですね。<br />
最近は手作りをしている練り天屋さんが少なくなりました。手作りですとどうしても値段的に高くなるから、売れないからでしょうね。スパーで売っているゴボ天は勿論のこと、他の練り天も美味しくないのでおでんを作ることが少なくなりました。歳を取ると値段優先よりも、美味しいものが食べたいですね。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-25423818324662914112014-12-11T09:53:00.002+09:002014-12-11T09:53:17.628+09:00ノーベル賞受賞<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-y2oYomVuNY8/VIjq5ie823I/AAAAAAAAFpA/5QjVtpsp5fQ/s1600/DSC07040.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-y2oYomVuNY8/VIjq5ie823I/AAAAAAAAFpA/5QjVtpsp5fQ/s1600/DSC07040.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
<br /><br />
知識、知恵は悪さや邪魔をしない<br />
悪さや邪魔をするのは欲望だ<br />
欲望がなければ人は進化しない<br />
ノーベル賞の受賞者は神に神格した証だ<br />
ただの欲望だけでは届く域ではない<br />
人のため世のためだけを考えている<br />
有り難い有り難い有り難い<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-861964036482832922014-12-10T10:54:00.001+09:002014-12-10T10:54:10.556+09:00女性のウエストサイズ<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-2oEKeW7wADA/VIenrV95j2I/AAAAAAAAFow/Ugt_GYIeAbU/s1600/DSC07039.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-2oEKeW7wADA/VIenrV95j2I/AAAAAAAAFow/Ugt_GYIeAbU/s1600/DSC07039.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
私が映画演劇の衣裳担当していた頃は、やはり食生活の違いと、そして習慣が大きく影響していたのでしょうか、女性のウエストのサイズは今よりも細かったのです。<br />私の若かった頃のOLの出勤スタイルはスーツ姿が一般的でした。<br />今の学生が就活で会社に面接に行くときのスタイルが通勤着です。パンツ姿はあまり見かけませんでした。<br />タイトスカートは下半身のシルエットが目立ちますので、習慣が女性のウエストを細く保ったかもしれませんね、。<br />それよりも食生活と生活様式の変化によって、体格が大きくなったことが変化の大きな影響でしょうね。<br />7号サイズが標準で、ウエストサイズは55cm~58cmくらいでした。60cm以上は大きいなという印象であったことを覚えています。<br />体格は一般的に大きくなったことは確かですが、身長は今も153~156cmくらいの人はたくさんいるでしょう。それでもウエストは今は62~65cmくらいは平均になっていますのでウエストは太くなっていることは確かですね。既製服のサイズ設定もそれだけ変わったのでしょうね。今は9号サイズが標準で7号サイズは少なくなりましたね。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-65627119542773476722014-12-09T08:32:00.001+09:002014-12-09T08:32:56.689+09:00主婦業のたいへんさ<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-i_ioqFbuMG8/VIY1FIWZIQI/AAAAAAAAFog/woPXixjBfRI/s1600/DSC07038.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-i_ioqFbuMG8/VIY1FIWZIQI/AAAAAAAAFog/woPXixjBfRI/s1600/DSC07038.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
北山植物園<br />
<br /><br />
昨日は暇を持て余しているようなことを記しましたが、主婦業は際限がないので大変ですね。<br />
特に子供さんがおられる家庭では、子供さんの健康を考えると手抜きは出来ませんので、毎日の食事の支度だけでも疲れます。<br />
これが旦那だけでしたら、何時帰って来るか分らない。食事を頂いても「美味しかったの」言葉すらもないから、そんなに気合を入れて作らなくても、適当に済ませることができます。でも子供さんがおられるとそうはいきません。<br />
熟年の奥様方は旦那と旅行するのは嫌がります。日頃家では家事に追われていますので、旅行に行った時ぐらいは上げ膳据え膳で過ごしたいと思っているのです。<br />
ところが旦那が一緒ですと、旅行に行ってまで「おいお茶入れてくれへんか」などと言われますので、旅行に行った気分がしないからです。<br />
何処にいても甲斐甲斐しく構いたいという時もあるのですが、恋ごころも薄れると義務感で動くようになりますので、用事を言いつけられるのは苦痛になるということを男性は知らなければいけませんね。<br />
自分のことは自分でする様にしましょう。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-67217404083855360352014-12-08T09:36:00.001+09:002014-12-08T09:36:29.257+09:00今日も休日<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-Zc_1XppOM30/VITyeVpRO9I/AAAAAAAAFoQ/rFOEkC8ERvA/s1600/DSC07037.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-Zc_1XppOM30/VITyeVpRO9I/AAAAAAAAFoQ/rFOEkC8ERvA/s1600/DSC07037.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
北山植物園(西宮)<br />
<br /><br />
<br /><br />
朝起きてとにかくウオーキングをしてきた。走っていたが、走るときっとバランスが悪いからだろう、腰や足が痛くなるので今は歩いている。<br />
帰って来てから体を拭いて普段着に着替えて、「さぁー今日一日何をするかだ」。<br />
妻は仕事でいない。妻がいれば一緒にいるだけで時間はあっという間に過ぎ去って一日が終わるのだが、独りでは一日は長い。<br />
今から朝食は行きつけの喫茶店でモーニングを頂いて暫し時間を費やそう。<br />
後はそれから考えよう。仕事をしている方がたのしいなぁー。<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-85140729655225216252014-12-07T09:14:00.002+09:002014-12-07T09:14:22.454+09:00中古品の消費税<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-z1iS9PA5ke8/VIObw48lKCI/AAAAAAAAFoA/tOs9vHkrEOw/s1600/DSC07036.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-z1iS9PA5ke8/VIObw48lKCI/AAAAAAAAFoA/tOs9vHkrEOw/s1600/DSC07036.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
今年8月に新古車を買いました。<br />
10kmしか走っていない車ですが新古車ですから消費税がかかりませんでした。<br />
消費税は流通過程のそれぞれの段階でかかると聞いていましたが、消費税がかからなかったのでたすかりました。でも消費税を取られたという人もいます。昨年中古のマンションを購入して引っ越したのですが、この時も中古には消費税はかからないからと説明を受けてとられませんでした。でもこれも取られたという人もいます。<br />
法律ではどうなっているのでしょうね。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-45316306640896289532014-12-06T08:50:00.001+09:002014-12-06T08:50:01.773+09:00金利<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-dBbOu1rD2bs/VIJElO9apbI/AAAAAAAAFnw/zQ67cJYnxTM/s1600/DSC07035.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-dBbOu1rD2bs/VIJElO9apbI/AAAAAAAAFnw/zQ67cJYnxTM/s1600/DSC07035.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
車の走行距離が87000kmになっています。まだまだ大丈夫なのですが、その車で生涯は無理な気がしましたので、おそらくはこれで最後になるだろうと思う車を買うことにしました。<br />
金利が勿体ないから現金で買うと妻がいいましたが、それは逆に勿体ない。現金で買うのなら、その分を信託に投資した方が金利の差額がプラスになるからとローンを組みました。<br />
以前はクレジット会社の金利よりも銀行金利の方が安かったので銀行で借りて、車は現金で買っていたのですが、最近は銀行よりもクレジット会社の方が金利は安いのには、時代は変わったと思いました。競争が激化することは消費者には良いことですね。<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-8475193686108308562014-12-04T10:31:00.001+09:002014-12-04T10:31:58.108+09:00期日前投票14日は妻も私も仕事が入っていますので、昨日は期日前投票に行ってきました。<br />
孫たちの将来を考えますと、財政再建が急務ではないかと私は思っています。<br />
財政再建を考えますと、国も一般家庭も法人も同じではないでしょうか。<br />
税収を増やすことばかりを唱えていますが、確実に遂行できる策は、徹底して無駄を省くことではないでしょうか。<br />
それは自民党や民主党のようなしがらみの強くある党では出来ないでしょう。<br />
生活保護を受けている人よりも少ない年金で、質素に暮らしている人も多数おります。<br />
そんな人達の年金支給額まで減額する様な政治は愚かです。<br />
徹底して無駄は省くが、必要なところにはお金を使う。しがらみや、権益を考えないで英知をそこに集約出来れば実現出来ないことはないと思います。<br />
それを実行してくれそうな党を選びました。<br />
私が期待している党が仮に政権が取れたとして、はたして権益で凝り固まった政治家や官僚達を使いこなせるかは疑問です。<br />
でもそんなことを考えていては一歩も前進しません。微々たる力ですが実践しなければ何も変わりません。変わって欲しいと希望する人は必ず選挙に行ってほしいです。<br />
自民党~民主党~自民党、そして維新の党が大躍進したという実例があるように、皆が選挙にいくと政治は確実に変わります。<br />
政治家は落選すればただの人で、落選を一番恐れます。当落に危機感を待たせれば政治家は必ず国民に目を向けた政治を行うようになります。「行っても何も変わらへん」と言っていると、政治家は自分達の都合ばかりで動いてしまいます。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /><a href="http://1.bp.blogspot.com/-aRSxIbgtAfk/VH-5es8KXuI/AAAAAAAAFng/MEBlPw-RI_U/s1600/DSC07032.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-aRSxIbgtAfk/VH-5es8KXuI/AAAAAAAAFng/MEBlPw-RI_U/s1600/DSC07032.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-58806110050882804752014-12-03T10:00:00.001+09:002014-12-03T10:00:58.326+09:00十月桜<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-fmZwiFAP9RE/VH5gty0-8zI/AAAAAAAAFnQ/LKEKVYz6k8I/s1600/%E5%8D%81%E6%9C%88%E6%A1%9C.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-fmZwiFAP9RE/VH5gty0-8zI/AAAAAAAAFnQ/LKEKVYz6k8I/s1600/%E5%8D%81%E6%9C%88%E6%A1%9C.JPG" height="179" width="320" /></a></div>
先日芦屋まで着付に行ったついでに北山公園に行って来ました。<br />
西宮に在住していた時は3か月に一度は行っていた、大好きな公園です。<br />
意識して行ったわけではありませんが運よく10月桜の開花が見れラッキーでした。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-9757307246934287192014-12-01T09:01:00.002+09:002014-12-01T09:01:11.507+09:00師走<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-y-19Kr62FoM/VHuvq6jYIzI/AAAAAAAAFnA/mnc1NfLAw10/s1600/DSC08473.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-y-19Kr62FoM/VHuvq6jYIzI/AAAAAAAAFnA/mnc1NfLAw10/s1600/DSC08473.JPG" height="180" width="320" /></a></div>
はや師走です。<br />
師走は一年の総決算の月であり、年中行事の祭りは少なく、正月を迎えるための実務が目白押しの月です。<br />
それだけ古人は正月を大切にしてきたのです。<br />
<br /><br />
煤払う 師走の音は 今はなく(しん)<br />
<br /><br />
師走になれば畳をあげて大掃除をしたものですが、その風景は見られなくなりました。<br />
精巧な掃除機が出来て煤払う必要もなくなったのでしょう。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-61411150115748531152014-11-30T09:27:00.001+09:002014-11-30T09:27:00.551+09:00あまりの衰えにビックリ<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-fSbAWJovTuI/VHpkPs-GzCI/AAAAAAAAFmw/KTGxkWwob0E/s1600/DSC07021.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-fSbAWJovTuI/VHpkPs-GzCI/AAAAAAAAFmw/KTGxkWwob0E/s1600/DSC07021.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
先日妻と公園を散歩していると小学生がお母さんとキヤッチボールをしていました。<br />
お母さんの投げ方が悪かったのか、ボールが私たちのところに転がってきました。<br />
それを拾って渡して、お母さんでは物足りないだろうと思ったので、お母さんからグローブを借りて子供の相手をしてやろうとキャッチボールを始めました。<br />
始めましたのではなく、始まらないのです。<br />
ボールを投げても5mくらい先の地面を叩きつけて子供に届かないのです。<br />
私たちの子供の頃の遊びは野球一辺倒で、私は野球は得意な方で、おくがましいですが旨かったのです。そんな野球少年であった自分が腕の振りも、ボールを離すタイミングも全く忘れてしまって、キャッチボールが出来ないのです。<br />
直ぐに出来るようになるだろうと続けていましたが、出来ないままで謝ってグローブを返しました。<br />
その光景を見て妻は大笑いです。<br />
頭の中では野球少年そのものなのですが、実情は厳しく衰えています。<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-72580135416677964242014-11-29T09:08:00.002+09:002014-11-29T09:08:28.569+09:00引っ越して満一年<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-zMFVzNpdHmE/VHkOYK1trOI/AAAAAAAAFmg/HtIXsGFUe48/s1600/DSC07015.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-zMFVzNpdHmE/VHkOYK1trOI/AAAAAAAAFmg/HtIXsGFUe48/s1600/DSC07015.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
46年間お世話になった西宮から大阪府寝屋川市に引っ越して今日が一年目です。<br />
光陰矢の如しとはよく言ったもので「本当に早い」です。<br />
矢の如く月日は流れて行き、そして老いて衰えて行きます。<br />
今の住まいはエレベーターのない五階建ての四階です。<br />
三階までは何ともないのですが後の一階が堪えます。<br />
もっと足腰が衰えてくればと思うのですが、私たちだけではなく多くの高齢者が同じ環境でお住まいになっておられるので、自分も弱音を吐かないで、足腰を鍛えなければと思っています。<br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-952784443576899202014-11-25T08:00:00.001+09:002014-11-25T08:00:00.345+09:00寝るのが怖い<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
人の人生は眠る、働く、遊ぶ(食べることも含む)こと、そしてそこから得る喜怒哀楽の繰り返しです。</div>
良い眠りは健康維持に大切な事は勿論のこと、精神面にもプラスします。元気で溌剌としていれば、<br />
働くこと、遊びにも弾みがつき、その分喜楽も膨らみます。<br />
眠ることは健康に精神的に大きく影響をしますので、熟睡ができればいいのですが、年と取ると<br />
排尿の回数が増えて夜中に必ず2~3回は行きます。<br />
ですからよく眠れて気分が良い、今日は快調だという気分になれる朝が少なくなっています。<br />
毎日眠る前に今日はよく眠れるかなと、よく眠るための工夫を考えてしまう毎日です。<br />
考えると逆効果になることは分っていますが、図太くなれない自分です。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /><a href="http://3.bp.blogspot.com/-ghZygogShCM/VHO4XF3k3WI/AAAAAAAAFmQ/2Q6RTFsKY8U/s1600/DSC07010.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-ghZygogShCM/VHO4XF3k3WI/AAAAAAAAFmQ/2Q6RTFsKY8U/s1600/DSC07010.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-12991875555544663992014-11-20T11:55:00.001+09:002014-11-20T11:55:22.379+09:00桜の落葉<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<strong>掃けど撒く 風情の嵐 冬さくら</strong><a href="http://4.bp.blogspot.com/-ue6PbV6Pvlc/VG1YBLw5_qI/AAAAAAAAFmA/reun0HlqIOY/s1600/DSC07007.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-ue6PbV6Pvlc/VG1YBLw5_qI/AAAAAAAAFmA/reun0HlqIOY/s1600/DSC07007.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-58216056944356689652014-11-19T07:00:00.001+09:002014-11-19T07:00:33.057+09:00おかしくないですか<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-klpAtm2oXAg/VGvBZhGY_aI/AAAAAAAAFlw/Cqw1tzv1nH8/s1600/DSC07007.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-klpAtm2oXAg/VGvBZhGY_aI/AAAAAAAAFlw/Cqw1tzv1nH8/s1600/DSC07007.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
食事に行きますと、店員さんが注文を受けた時に「これでよかったですか」と言います。<br />
お金を払う時に「1万円からですね」と言います。こういう言い方をする人が最近多いのです。<br />
それで通じていますので、特別に取り上げて言うほどのこともないのですが、その言葉に違和感を感じるのは私だけでしょうか。<br />
言葉はその人の人格や品位が表出します。それが店のイメージにつながっていきます。<br />
最近は鳶や塗装職人たちでも、汚い言葉づかいはしないように教育されている時代です。<br />
接客業は特に言葉づかいは大切だとおもいます。私がオナーなら言葉づかいは徹底して教育します。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-18034276288489063802014-11-18T10:51:00.002+09:002014-11-18T10:51:27.023+09:00恥ずかしい道路の際の都会の田んぼ、刈り取り終われば缶のむれ<br />
幸せ来いと念じても遠くに去って行くばかり<a href="http://1.bp.blogspot.com/-zib9C9qvUcw/VGql_z9PCqI/AAAAAAAAFlg/mrBBhtD72c8/s1600/DSC07019.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-zib9C9qvUcw/VGql_z9PCqI/AAAAAAAAFlg/mrBBhtD72c8/s1600/DSC07019.JPG" height="179" width="320" /></a><br />
<br />着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3238684289725806886.post-51596211811371388212014-11-17T08:13:00.002+09:002014-11-17T08:13:11.128+09:00幸せさがし-94<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-Yu4KID-neCE/VGkvZh4cbSI/AAAAAAAAFlQ/s-ZHJcqdj64/s1600/DSC06938.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-Yu4KID-neCE/VGkvZh4cbSI/AAAAAAAAFlQ/s-ZHJcqdj64/s1600/DSC06938.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
仕事が楽しい生き甲斐だという人は、一番幸せな生き方をされている人だとおもいます。<br />
でもそういう人も、生涯現役という人は少数です。<br />
どこかで現役を退くことになります。生き様を観察していますと、寿命の節目は60歳前後に一度やってきます。逝く人はそこで逝ってしまわれます。その節目を過ぎれば平均寿命まで生きていける時代です。隠退してからどう人生を過ごすかが大きな課題です。<br />
若い時から趣味を持っていて、その年齢になれば趣味の分野で指導できるまでになっていれば、その人の人生は最後まで充実出来るでしょう。<br />
若い時から楽器を触っていて、隠退してから音楽仲間とバンドを組んで、ボランティア活動などで演奏している人を見ると、なんと羨ましいことかと思ってしまいます。<br />
趣味の分野は音楽だけでなく様々に存在します。女性は男性と比べるとお稽古事をしている人が多く、また年齢を重ねても、そういう世界に気軽に入っていって楽しんでいる人も少なくありません。<br />
ところが男性は趣味を持っている人は少なく、またリタイアしてから趣味の世界に入る人も少ない。<br />
時間とお金に少しゆとりがあっても、年齢を重ねてから趣味の世界に入っていけない人の方が多いようにおもいます。その点においても男性は女性ほど柔軟に立ち振る舞えないようです。<br />
隠退をして目標がない人生ほどつまらないものはありません。何の目標もない、その上家庭において、妻は死んでからも同じ墓に入るなんてとんでもない。そう思われていたらどうしますか。<br />
人生は逝く時に、「君のお蔭で、あなたのお蔭で楽しい人生を送ることが出来ました。本当にありがとう。」そう言って逝ける人生が一番幸せではないでしょうか。<br />
親も子供も去って行って残されるのは夫婦だけ。夫婦が死ぬまで仲良く一緒にいることが一番幸せと感じることが出来る人生が、一番幸せな人生なのです。<br />
人生は皮肉です。それが理解できるのは年齢を重ねてからです。気付いた時には、もう元には戻れない<br />
ということになってしまっていることが多々あります。<br />
人生は皮肉ですね。これで幸せさがしは閉じさせていただきます。ありがとうございました。着付名人http://www.blogger.com/profile/15730795277445025557noreply@blogger.com0