2013年3月21日木曜日

嫌な女No1-1

 私の妻は色々と私に注意をするのですが、私がキチットできないから馬鹿にしてとか蔑んで言っているわけではないのです。いちいち私に干渉したいのです。干渉して何時も私に関わっていたいのです。
それが分かっているから、洗濯物の干し方でも他のことでも、妻の言っている方が正しいので、「はい」と言って妻の助言通りに出来るよう努めています。
妻の注意する言葉が、愛のささやきに聞こえるから「はい」といって言われたとおりにできるのです。
ところがそうではなく、人によっては、そんなことぐらいもできない人と蔑んで、上から目線で偉そうにいう女もいます。
上から目線で偉そうに言う。真顔で偉そうに言うということは、それは相手を蔑んでいるということですから、当然こんな女は嫌だなぁーと男は思ってしまいます。
手伝って欲しい。手伝ってくれて有難う。同じ手伝ってくれるのだったらこうしてくれたらありがたいわ。
そう言えたら素敵な人ですね。

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