2012年7月4日水曜日

ドラマを見て感じたこと

「二十年後の君を見て」というドラマを見て胸が詰まりました。
バングラデシュで貧しい子供たちのために日本の青年がボランティア活動をしています。
そこに描かれている子供たちは本当に貧しく、幼くして子供たちも必死で働いています。
勿論受け売りですが、貧しい人達は日本円にして一日80円程度の生活をしている
ということです。
食べることもままならないということです。
それと対比して、日本ではダイエットで悩んでいる人が多いという事実です。
なんと私たちは恵まれていることでしょうか。
この現実に感謝して国民全てが前向きに頑張って国力を増幅させて、グローバル社会ですから
貧しい国に手を差しのべるという意識が自分のために大切ですね。

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